るてをのばしてもういちど
せいくうをながめているひとりきりのよあけも
たったひとつのこころかなしみにくれないで
きみのためいきなんてはるかぜにかえてやる
ようのあたるさかみちをじてんしゃでかけのぼる
きみとうしなくしたおもいでのせていくよ
きみとみつけたしあわせはなのように
わすれていたまどあけてはしりでせこいのうた
あおぞらにたくしたくしているてをかざしてもういちど
わすれないよすぐそばにきみがいるいつのひも p>
ほしぞらにかがやいてるなみだゆれるあしたも
たったひとつのことばこのむねにだきしめて
きみのためふはいまはるかぜにふかれてる
ようのあたるさかみちをじてんしゃでかけのぼる
きみとちかったやくそくのせて行くよ
ララララくちずさむくちびるをそめていく